M&Aアタッカーの3つの支援
実質0円
かかった費用は成約時の手数料に充当できるので実質負担なし
リストアップ
ムダ打ちしないターゲットの選定を定量的・定性的にアドバイス
反響10%超
反響獲得から友好的買収に結び付ける積極提案と徹底交渉
アタック代行で成約につながるM&Aを!
M&Aプラットフォームをいくら検索しても、本当に欲しい案件は出てきません。M&A戦略によって時間を買いたいのに、逆に時間を失ってしまっているのです。
早稲田M&Aパートナーズは貴社の専門アドバイザーとして、アタックリストの作成を支援し、積極的に買収候補先に打診を行います。表には出ない貴社だけの案件をソーシングし、成約実績につなげる「攻めのM&A」という方法を是非ご検討ください。
企画から実施までの流れ
Step 1
企画ミーティング
買収目的・アプローチ先の選定で成功確率が大きく変化します。貴社M&A戦略とアプローチ先の経営状況を鑑みながらリストを絞込みします。
Step 2
紙DM作成・発送
過去の実施事例から、高い反響確率のDMを作成し、弊社名で発送します。さらに一定期間後にフォローメールも送信し、反響確率を高めます。
Step 3
アプローチ&反響
反響獲得後、貴社に報告するとともに、アプローチ先とNDAを締結します。アプローチ先を訪問し、ヒアリング・M&A条件をまとめます。
Step 4
M&A交渉
アプローチ先から面談依頼があれば設定をし、通常のM&A交渉の流れに入ります。弊社は仲介役として買収成約まで最後までご支援します。
メンバー紹介
大学卒業後、SBSホールディングスに入社。IT関連の新規事業開発に従事し、同社の急成長と株式上場までの過程を経験する。2006年、IT・ネット専門のM&Aマッチング事業を運営する株式会社ゼスタスを設立し代表取締役に就任。M&A仲介・アドバイザリー、 IT関連新規事業立ち上げ支援、経営改革コンサルティング等にて経験と実績。IT・ネット専門のM&Aマッチング事業が注目され、直近ではフジサンケイビジネスアイに連載コラムを提供。2011年より、三菱UFJリサーチ&コンサルティング社の指定取引パートナー。2017年、第11回M&Aフォーラム賞 選考委員会特別賞受賞。早稲田大学大学院商学研究科ビジネス専攻修了(MBA)。M&A仲介成約総件数112件(2006年7月から2020年3月まで)
グレートアジアキャピタル&コンサルティング合同会社 代表
日本アジア投資株式会社 前代表取締役社長
慶應義塾大学法学部政治学科卒業。日本信託銀行入社、日本橋本町支店に5年、国際本部国際業務企画課に1年3ヶ月勤務。1989年日本アセアン投資(現日本アジア投資、略称JAIC)入社。以来、日本、東南アジア、中国、米国などのベンチャー投資実務に従事。2012年6月にJAIC社長に就任し経営再建を主導。2017年7月、GACCを設立。日本ベンチャーキャピタル協会理事(2015年7月~2017年6月)。現在、識学・ワコム・サイサンの社外取締役、その他数社の役員や顧問を兼務。
反響があったアタック先に対し、経験豊富なM&Aアドバイザーが訪問してヒアリングを行います。
友好的M&A買収提案、案件進展の条件交渉までお任せください。
アタック基本料金に含まれるもの
企画ミーティング
2時間1回
アタックDM
原稿作成
紙のアタッDM
発送 30社
アタックメール
送信 30社
DM反響への
訪問ヒアリング
ヒアリング後の
M&A交渉
上記のアタック基本料金(50万円)が、成約手数料に充当可能!
つまり
『実質無料』で実施できます!
M&Aアタック代行の実施事例
事例1:機械部品メーカー
業界再編に迫られる業界で前向きな経営統合の提案を約100社に打診。反響率5%以上、うちHD化による経営統合のM&Aを実施。経営効率化に加え、市場シェア拡大に成功。
事例2:介護関連会社
事業展開を加速させるため資本業務提携の提案を約100社に打診。反響率10%以上、うち交渉進展案件あり。
事例3:スマホアプリ会社
アプリ事業の譲り受けの提案を約200社に打診。反響率8%以上、うち買収成約複数あり。エンジニア・コンテンツ・有料会員を獲得し、収益拡大に成功。
会社概要
M&A戦略コンサルティング
資金調達・資本業務提携に関わる業務
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アタック代行サービス専用フォーム